お知らせ(5月27日更新)

2026-05-27 11:49:00

熱中症に注意

最近は暑かったり寒かったりと温度の変化が大きく体がなかなかついて行かないですね。安佐地区ではインフルエンザやコロナウイルス感染症は大分減ってきており先日の当番医も風邪症状の患者様はだいぶ少なくなっておりました。さて、総務省消防庁は5月26日、熱中症により18~24日の1週間に全国で1114人が救急搬送されたとの速報値を発表しました。前週(11~17日)に比べ102人の増加しており1人なくなられた方もおられたようです。これから天気もぐずつき梅雨入りもそろそろ近づいてきておりますが外で過ごされる際には熱中症予防のためこまめな水分補給や休憩をご検討ください。ちなみに一日に必要な水分摂取量の目安は成人で約2.02.5リットルとされています。これは、水やお茶などの飲み物から約1.2リットル、食事に含まれる水分は約1.0リットル、体内で栄養素が代謝される際に生じる水(代謝水)約0.3リットルも含めた量です。熱中症予防対策などでも成人の水分必要量の目安として約2.02.5リットル/日とされており、飲料として意識的に摂取したい量は約1.21.5リットル程度が推奨されています。高齢者の場合は体重1kgあたり3035mlの水分摂取が目安とされています。日常的な水分補給としては、水や麦茶、ほうじ茶などのカフェインをあまり含まない飲み物がのぞましいです。一方で、アルコールは利尿作用があり、コーヒーや緑茶などのカフェインを多く含む飲み物も摂りすぎると水分バランスを崩しやすいため、量には注意が必要です。参考にしてみてください。