お知らせ(12月3日更新)
2019-02-01 08:42:00
インフルエンザが猛威を振るっています
早いもので今年ももう一か月が過ぎ2月となりました。毎日寒い日々が続いております。広島県によりますと1月21日から1月27日の1週間で1医療機関当たりの患者数は43.67人(広島市では49.6人)と過去5シーズンの同時期平均を上回り昨シーズンのピークを越えております。学級閉鎖も多く依然としてインフルエンザが猛威を振るっている状況です。ご自身がかからないことももちろんですが感染拡大を防ぐためにうがい、手洗い、マスク着用、人ごみを避けるなどの事にご留意ください。